5番目の八雲生誕祭

おめでとう

【制作ビハインド】ずっと進捗だめです、でもさ、俺は |LOVE終太郎

こんにちは。

LOVE終太郎です。

 

もうさ、ずっと「LOVE終太郎です」とか真顔で自己紹介してるけどさ、

どんな人の前でも「え?本名ですケド。」「あの・・涙があるから愛があるんですケド。/遊助」という感じでいるけどさ。

こんなん許される沙汰じゃないですね。

まあ、そんなこといいんですけどね、もうね。

 

さて、今は、2023年7月3日です。

 

5番目の八雲の誕生日を祝うための何かをしようという話は、そもそも4月初めごろに始まっていました。

そこから3ヶ月ほど経った今日、やっと重い腰を上げてこうして文字を書き始めたってわけ。

 

Twitterなら簡単にカタカタベラベラと書き連ねられるのにね。

 

当初は、あれをしよう、これをしよう、と色々ありましたが、入稿までの時間がある現在、特に何かを始められる感じもないです。

これが人間。これが、惰性人間の至るところなのですね。

「あれしよこれしよ」としている期間にも5番目の八雲と会う機会があって、その度にさらにアイデアが浮かんでは消えています。

いつか、これらを実行できる日は来るのでしょうか。

全てを実行できるくらい、長く関係していきたいものですね。

 

でも、こうしてダラダラと書いている間にも、きっと5番目の八雲はこれさえも許してくれるんだという気持ちがあります。

5番目の八雲も、きっと、惰性人間だから。そう信じているからです。

惰性人間に向かって石を投げることができるのは、NOT惰性人間、UN惰性人間、NON惰性人間 らです。

こうしてつらつらと書いているのも、夏休みの宿題の感想文でとりあえず文字数を稼ぐために、わざわざその本と出会った経緯とか書いちゃうみたいなそういう行いで、そして現に私は716文字も、稼いでいます。

 

こうして書き上げられたものを読んで、果たして嬉しいのかな。

 

へへ。

 

知らん。

 

とりあえず、今こうして書いていると、筆が乗ってきて、こんな文章でも書いていいんだとハードルがぐんと下がる気がするので、これをep.0として、残しておこうと思います。

 

5番目の八雲へ

お誕生日おめでとうございます。

 

今年は働き出したりして、5番目の八雲の人生が変わった感じで、それが私も本当に嬉しい。

別に働いてなくても、全然嬉しいが。

5番目の八雲が鬱屈としていない感じなのが良いと思う。常に。

 

これからも何か気持ちがいい方向で、何か笑ってる感じでやっていってください。

 

LOVE終太郎